大網白里市議会 2022-06-08 06月08日-02号
通学路の緊急一斉点検の対策について、令和4年3月末現在の進捗状況が発表されましたが、現在の状況を千葉県山武土木事務所や本市関係各課等に確認したところ、道路規制など警察が管轄する箇所については交通量等を調査していくこととし、そのほかの箇所は全て対策を完了しております。
通学路の緊急一斉点検の対策について、令和4年3月末現在の進捗状況が発表されましたが、現在の状況を千葉県山武土木事務所や本市関係各課等に確認したところ、道路規制など警察が管轄する箇所については交通量等を調査していくこととし、そのほかの箇所は全て対策を完了しております。
133 ◯5番(櫻田基介君) 道路により、県道は、県土木事務所、市道は山武市土木課、道路規制は警察と、道路といっても、対応する団体がいろいろとあるということで、関係機関との情報共有を密にお願いいたします。 当然、市からの情報発信も必要ですが、実際に道路を使用している市民からの情報を得ることが重要だと考えます。
10: ◯石井教宇議員 同様に、さくらロードから中学校の前を通って富浦郵便局がありますが、富浦郵便局付近の丁字路における一時停止の道路規制について、富浦地区から危険箇所として挙げられているか、お尋ねします。 11: ◯教育次長 富浦郵便局付近の丁字路における一時停止の道路規制については、富浦地区から危険箇所として挙げられているかについては、富浦小学校から危険箇所として挙げられております。
一方、千葉県におきましては、千葉市の1件と市原市の2件の事例がありますが、既存の住宅地に存在する円形交差点を道路規制することによりラウンドアバウト化しているものであり、平成26年度末と比較しても増えていないのが実情であります。
いずれにいたしましても、聖火リレーやオリンピック・パラリンピック競技大会の円滑な実施に向けまして、道路規制情報の事前周知など、今後も関係各機関と十分連携を図りながら進めてまいりたいと考えております。 以上です。 [建築部長登壇] ◎建築部長(井上聖一) 災害対策の1点目についてお答えいたします。 千葉県において公表しています急傾斜地崩壊危険箇所は市内に60カ所存在しております。
市内で震度5強の地震が発生した場合には、非常体制として、市長である私を本部長とする災害対策本部を立ち上げ、被害の発生または発生が予想される災害に対応するため、情報収集、救急救助、医療救護、道路規制などの応急対策活動に即応できる職員を配備して活動することとしております。
震度階級別の本市の配備体制につきましては、市内において震度5弱の地震が発生した場合には、警戒配備体制を整え、被害の情報収集、関係機関との連絡調整、被害が発生した場合の対応などの活動を行うこととしており、市内で震度5強の地震が発生した場合には、非常体制として、市長である私を本部長とする災害対策本部を立ち上げ、被害の発生または発生が予想される災害に対応するため、情報収集、救急救助、医療救護、道路規制などの
◆委員(石渡康郎) でも、なかなか地元のほうは理解してくれない面があると思うので、速度を遅くするとか、あとは道路規制とか、そういうことによってでも、もう少し深く検討していただければというふうに思います。 あと、次は214ページの道路改修事業についてお伺いします。
陳情28―6―9 新しい北初富駅・新鎌ケ谷駅への市川、西船橋方面路線バス乗り入れを求める陳情でありますが、質疑等の発言を求めたところ、バス事業者が行う調査と本市が行う調査の違いを伺うとの質疑に対し、バス事業者が行う調査には、実施を判断する道路規制や道路幅員、また採算性のある検討のもととなる利用者などの調査のほかに、関東運輸局に変更認可を受ける際に提出書類となる運行路線、運行回数、時刻や停留所の検討、
また、道路の交通安全施設のうち、信号機や横断歩道、道路規制標識等は、県の公安委員会が設置し、道路標識やガードレール等は道路管理者が設置するものであります。 今後もこうした関係機関と連携を図りながら、通学路の安全確保に努めてまいります。 ○塚本利政副議長 菊岡多鶴子議員。
そこで、例えばグリーンベルトについても要望した中で一部実現されていますので、それについてもご苦労であったなと評価をさせていただきますが、あそこの道路について、例えば朝通学時間帯について道路規制するとか、そういうことはできないでしょうか。 ○議長(原八郎議員) 答弁を求めます。 ◎都市建設部参事(鎗田淳君) はい、議長、都市建設部参事。 ○議長(原八郎議員) 都市建設部参事。
当該地区につきましては、自動車の抜け道となっており、保育園の開園に伴い、地域から道路規制の要望があり、市、警察、地域での協議を重ねた中で、ゾーン30の指定の検討を行い、地域の合意形成の調整に1年ほど要したというふうに伺っております。 以上でございます。
まず、市道1-0142号線、離山地区についてでございますが、車両の通行制限につきましては現在、日吉台交番前から国道409号に接続する区間について、大型乗用自動車と大型貨物自動車などが通行どめの道路規制となっております。
安全、安心のための歩道整備について、通学路のガードレールの設置について、一方通行による道路規制でまちづくりの再検討については、再質問でさせていただきます。 次に、大きな3点目の質問、市民協働事業についてお伺います。市が市民の協力を得てどんなことができるかを探っていきます。障がい者を抱えたご家族のご苦労は、余りあるものと推察いたします。
この規制課という部署は、人を守るためのさまざまな道路規制をやっているそうです。担当者に確認したところ、重要なのは地元の声だ。地元の状況がよくわかっている方々の意見をもとにすれば、どのような規制をすればよいかよく見えてくるということでした。また、埼玉県の川口市では、県警や住民との話し合いを重ね、生活道路の事故対策を強め、効果を上げているとのことです。
その一方で、防災対策を初め燃料や食料問題、流通経路、道路規制、配送経路の問題など、今までの防災計画の想定外の課題も提起されているのであります。中でも深刻なのは、住民を守る災害救助の計画拠点でもある町の庁舎が沿岸部を襲った大津波に機能停止にされるという、連絡体制の壊滅的な実態が生じたのであります。
その一方で、防災対策を初め燃料や食料問題、流通経路、道路規制、配送経路の問題など、今までの防災計画の想定外の課題も提起されているのであります。中でも深刻なのは、住民を守る災害救助の計画拠点でもある町の庁舎が沿岸部を襲った大津波に機能停止にされるという、連絡体制の壊滅的な実態が生じたのであります。
次に、道路が完成するまでの道路規制についてお伺いします。志津霊園道路問題、井野・酒々井線の染井野地先でも道路が完成していなかったため、抜け道とされた住民は大変な迷惑をこうむっております。完成していない部分開通道路については、規制方法なども十分検討しておくべきです。
60キロの法定のままでしておけば、その運転者の義務とし ては、その道路の形状に合った速度と方法で運転しなければならないという、そういう注意 義務がございますので、ですから、道路規制につきましては、やはり地域の方の意見を区長 さん方が集約していただいて、それで、その必要性を現地診断をもって警察を通じて、県の 公安委員会の方へ訴えていくと、そういうことで、これからも対応していかざるを得ないと